博士論文募集のポスターを作成しました〔再掲〕

無限の声を――博士論文の書籍化について

テーマをえらび思索を重ね、論文を執筆、審査をとおって初めて学位が授与されます。テーマには書き手の体験と声が眠っている。学位を取得した博論は、土に蒔かれた種にも似て。よき土の中で殻が破れ、根を出し、発芽の手伝いを編集者はする。一冊の本が上梓される。地上に芽を出し、初めて、これはアサガオ、これはカラマツと。体験はひらき声を発する。成長し、次なる時代への種を宿し。生涯つづく研究の始まり。文章との対話に学び、学術書の出版を手がけて20年。高邁と崇高を指し示し、未来をひらく学問の営みに謙虚でありたいと願います。

 

当社代表の三浦衛によるブログ「よもやま日記」の以下ページもご覧ください。

博論の書籍化について

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    コロナ後の学術出版社について

    日本文化人類学会・第60回研究大会用ご注文フォームを開設しました

    2026年5月30日(土)~31日(日)に開催される日本文化人類学会・第60回研究大会用ご注文フォームを開設しました(※受付期間内のみ公開いたします)。特価として消費税込定価の2割引で本をご注文いただけます。日本文化人類学会会員の方に限らず、どなたでもご注文いただけます。是非この機会をご利用ください(受付期間:2025年5月30日(土)~6月7日(日))。

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    『挨拶の哲学』の書評が『レヴィナス研究』に掲載されました

    『レヴィナス研究』第7号(レヴィナス協会編、2025年9月)に、鳥越覚生著『挨拶の哲学』の書評が掲載されました。評者は馬場智一先生(法政大学)です。

    「挨拶を救済への祈りとする解釈は、それが、己もその一部である宇宙の挨拶にも、己と分離された他者への挨拶にも適用可能である」

     

    ※書評全文はこちらからご覧になれます

    『音を帯びる』の書評が『週刊読書人』に掲載されました

    『週刊読書人』2026年2月20日号で、井上航著『音を帯びる:カンボジア北東部クルンの「参与」の民族誌』の書評が掲載されました 。評者は柳沢英輔先生(音文化研究者・フィールド録音作家)です。「日常生活と音や音楽、聴取との関係性に関心を持つ方にはぜひ手に取ってみることをお勧めしたい」

    『挨拶の哲学』の書評が『ショーペンハウアー研究』に掲載されました

    『ショーペンハウアー研究』第30号(日本ショーペンハウアー協会編、2025年12月)に、鳥越覚生著『挨拶の哲学』の書評が掲載されました。評者は田代嶺先生(流通経済大学)です。「驚くべきは著者の博覧強記ぶりである。多くのテクストを駆使した著者の議論は、極めて示唆に富む」

    『教授学への招待』の図書紹介が『教育哲学研究』に掲載されました

    『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、エヴァルト・テアハルト著/松田充、宮本勇一、熊井将太訳『教授学への招待―教えることと学ぶことの科学的探究』の書評が図書紹介で掲載されました。評者は小山裕樹先生(聖心女子大学)です。「古典的な教授学の遺産や限界を踏まえつつ、今日の教授学をめぐる状況、例えば、席捲する実証主義やエビデンス主義、PISA後に導入された教育スタンダード、脳科学等の神経科学の影響などにも応答」

    『見ることを学ぶ』の書評が『教育哲学研究』に掲載されました

    『教育哲学研究』第132号(教育哲学会編、2025年11月)に、松枝拓生著『見ることを学ぶ―ジル・ドゥルーズの〈紋切り型との闘い〉』の書評が掲載されました。評者は安喰勇平先生(神戸市外国語大学)です。「本書は私たちの思考を常に既に規定してしまっている紋切り型に対する抵抗のあり方を描き出している。(…)闘いを通じて得られる経験が学習であるとするならば、それが可能となる条件はどのようなものであるか」

     

    『語りとヴィジュアリティ』の書評が『図書新聞』に掲載されました

    『図書新聞』第3724号/2026年2月21日号に、『語りとヴィジュアリティ―シャーロット・ブロンテの一人称小説を読む』(杉村藍 著)の書評が掲載されました。選者は北田敬子先生(東京富士大学)です。「シャーロット・ブロンテをあらためて端正な筆致で読み解いていく指南書 一九世紀のイギリス文学が過去のものではないことを十二分に示唆する」

    『越境する歌舞伎』の書評が『日本民俗学』に掲載されました

    日本民俗学会編『日本民俗学』第324号(2025年11月28日発行)に、浅野久枝著『越境する歌舞伎――戦前・戦後の小芝居と女役者』の書評が掲載されました。評者は黛友明先生(香川県立ミュージアム 学芸員)です。「歌舞伎の常識の数々を覆される本書は、民俗学と歌舞伎研究の間をまさに「越境」「架橋」した著者ならではの成果といえるだろう」。

    『海外現地法人における日本人リーダーの役割』『芦田恵之助の教育思想』電子書籍を配信開始しました

    『海外現地法人における日本人リーダーの役割―適応と育成のメカニズム』(高岡慎一郎 著)、『芦田恵之助の教育思想―とらわれからの解放をめざして』(山田直之著)の電子書籍を配信開始しました。
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